不動産・保険担当の今村です。
名古屋へ出かけた時に撮った写真をご紹介します。
場所は、名古屋駅地下街の、北へ向かう通路、
ルーセントアベニュー という所です。
全長290mあり、壁面に生き物たちが描かれています。
これは自宅でもできるのかな? とちょっと想像。
玄関脇にネコとかいたら、かわいいですよね。
ここは、子供の中学校の教科書に載っていて知りました。
その美術の教科書には、他にも色々な場所が載っていて、
ぜひ実物をみてみたいな、と思っているところです。
そんな機会がありましたら、またご紹介しますね。
不動産・保険担当の今村です。
前回、宅建協会のロゴマークのお話をしましたが、その続きです。
ロゴマークに使われている色について説明がありました。
日本の伝統色の和色で、
赤が 唐紅花(からくれない)色
緑が 青竹(あおたけ)色とありました。
和色の表現が昔から好きだったので、久しぶりに見たら、
やっぱり素敵だな、と思いました。
以前、この和色で誕生日占いというものがあったので、見たところ
私は、丁子色(ちょうじ)とでました。
娘は、白群色(びゃくぐん)
本人は アニメ NARUTO に出てくるキャラクターのネジが
一番好きなのでかっこいい、と喜んでいました。
その技は白眼なんですけどね。
息子は、雀茶色(すずめちゃ)
他の鳥はなかったのか、と笑いました。
そして旦那さんは、薔薇色 バラ?
薔薇って西洋のものでは?と思ったので調べたら、
古来、中国から入ってきた花を「薔薇(そうび)」と呼んだそうです。
日本も昔から「野ばら」があったとか。
一番似合ってなくて、こちらも笑いました。
興味がわいた方は『和色』と調べてみてください。
いろんな名前が沢山出てきますよ!
不動産・保険担当の今村です。
今年に入り、所属している宅建協会のロゴマークが新しくなるとお知らせがあり、
先日、新しいステッカーが届きました。
ロゴマークはハトのままで、デザインが一新したわけではなく、少し修正した、という感じです。
このロゴマークは
2羽のハト → 会員とお客様
緑色 → 大地
赤色 → 太陽
白色 → 取引の公平性
を表し、協会員はお客様を笑顔にするために地域に寄り添い、
生活サポートのパートナーになる、を掲げているそうです。
意味を知って、なるほど、と少し感動しました。
あらためて勉強になりました。
不動産・保険担当の今村です。
これは、お客様宅から会社への帰り道を映した写真です。
この道は以前、山林と畑が広がっていました。
久しぶりに通ったら、狭い道路の左右の視界が真っ白!驚きました。
ここは、リニアの車両基地の工事現場のようです。
普段色々な工事フェンスを見ているはずです。その中に白もあったはずです。
それでも、公共工事などの大規模なの囲いは、銀色、と思い込んでいたようで、
カーブを曲がって徐々に現れたこの景色に、ホント驚かされました。
工期が伸びる発表があったばかりですが、リニアに乗れる日が楽しみです。
不動産・保険担当の今村です。
過去2回、相続登記義務化の制度について、
このブログでお話しましたが、それが4月からスタートします。
それに合わせて宅建協会で研修がありました。
前回の講師は弁護士の先生でしたが、
今回の講師は司法書士の先生でした。
内容も実務的で、より勉強になりました。
相続登記の義務化は、令和6年4月1日から始まりますが、
これ以前に相続した不動産についても対象となります。
その場合、令和9年の3月31日までに相続登記をすませなければなりません。
お心当たりのある皆様、お気を付けくださいね。